■昨今の高機能住居においても言える事ではなかろうかと思います。
発電する住宅であるとか高断熱性能であるとか新技術や新素材のエコ住宅も増えていると思います。この場合にも常にメンテナンスの意識は必要でしょう、
ソーラー発電機器でも業者専用では無くって自力で設置可能な民生品から考える方が(性能レベルは少々落ちても)、やはり実用性は高いと思います。
(汎用品で構成されているような防災系のグッズなどです)
いきなり「電力会社への売電も考える」というのにはまだ基礎的技術が安定していないと思います。何かの拍子でメンテナンスが連鎖する事もあり得なくも無い。
設備で重要なのは初期工事費だけでは無くって「減価償却なりメンテナンス上の管理維持費」です。
賃貸住居の運営においてはこの「管理維持費の見積もり」は大変重要なワケですが、注文住宅なり分譲マンションの購入なりの時に「すこっと見落とししている」場合も少なくないと思います。
これは危険ですよ、
特に分譲マンションの場合豪華設備を売りにしているケース少なくありません。
相場関係でそんなマンションが破格で購入できるケースもあるかもです、
しかし購入費用が仮に安くても、管理維持費のコストが高ければ「馬鹿にならない買い物」になります。←車の購入時には皆さんここ念頭に置きますよね。
(携帯販売の販促状況だって似たようなところあるじゃないですか←収益の本丸は購入時以降って目算はどこの世界にだってあります。)
いかんせん住宅設備に詳しい人がそれほどいる筈もありませんから、考えてみれば(オプション購入はアリにしても)最初から豪華設備のマンションが売られる状況そのものが「どうなのかな」と思わないではありませんね。
床暖房設備なんかも壊れた時の修繕費用も気になります。事実分譲賃貸などで床暖房の修繕が行われずに「設備はあるが稼働無し」なんてケースも時々ありますね。